「現代テクノロジー×過去社会モデル」が導くより良き未来像 江戸社会は循環型社会、自分で作れるものは自分でつくるファブ社会、多次元的な仕事がある社会だと言えます。そういった江戸社会の自由さや利点を、現代のテクノロジーと組み合わせることによって、生産性が高く安心・安全な社会が実現できる「超江戸社会」という新しい社会モデルについて提案します。
テーマ
江戸社会と第四次産業革命を掛け合わせた理想の社会モデル~超江戸社会
日時
2019年1月30日(水)17時-18時
場所
衆議院第一議員会館(B1F 第五会議室)
(入館手続きが必要になります。一番下の注意事項をご確認ください)